昨日(7/13)は、日向坂46のドキュメンタリー映画『希望と絶望』を鑑賞してきました~。
★『希望と絶望』
『希望と絶望』は、日向坂46のドキュメンタリー映画第2弾で、2022年7月8日より全国公開中
なお、『希望と絶望』の千葉県内での上映劇場は、
・ユナイテッド・シネマ松戸
・イオンシネマ幕張新都心
の2館のみ(←少ないww)ということで、自分はイオンシネマ幕張新都心で観ました
ちなみに、日向坂46ドキュメンタリー映画第1弾の『3年目のデビュー』は、2020年8月7日に公開され(もちろん観に行きました!)、第1弾の内容は、
けやき坂46発足
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けやき坂46の3年間の軌跡
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けやき坂46から日向坂46に改名
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日向坂46としてのデビュー1年目
といった流れになっていて、主に日向坂46としてのデビュー1年目に密着した内容になっていました(約120分)
※「けやき坂46発足」から「日向坂46に改名」までが30分くらいで、残りの90分くらいが「日向坂46デビュー1年目」といった感じ。
2022年7月13日(水)
さて、『希望と絶望』を鑑賞した7/13(水)は、9時頃にイオンシネマ幕張新都心に到着し、「9:25~11:30」の回を鑑賞
※鑑賞前に『希望と絶望』のパンフレットを購入しました!
まだ上映期間中ということで、映画の詳しい内容は控えますが(ネタバレにならない程度に)、今回のドキュメンタリー映画は、
「ひなくり2019」で「ひなくり2020 in 東京ドーム」がサプライズ発表(2019年12月)
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新型コロナの影響で、東京ドーム公演が2度延期
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「3回目のひな誕祭 in 東京ドーム」が開催(2022年3月)
といった流れになっていて、主に、コロナ禍になってからの東京ドーム公演までの約2年間に密着した内容になっていました(約120分)
観終わった感想としては、コロナ禍でのメンバーの生々しいリアルな裏側の部分を通して、アイドル活動の、
・大変さ
・壮絶さ
を想像していた以上に感じましたし、仲間が倒れた時は仲間が支えるといった、メンバー同士の”支え合い”によって壁を乗り越えていくという、
・メンバー愛
・深い絆
を感じるシーンも多くあって、
「日向坂46って本当に最高のグループだな」
と改めて感じました
※あと、運営側がメンバーの立場に立って、もっとメンバーのことを気にかけてあげるべきでは?とも感じました。
鑑賞中は、涙腺がヤバくなるシーンが何度もあり、なかでも、2022年3月に開催された、
「3回目のひな誕祭 in 東京ドーム」
での”とあるシーン”・・・(おっと、これ以上は言えません 汗)では、涙腺が完全に崩壊し、涙が止まりませんでした
また、日向坂46が自分自身の心の支えになっていることに改めて気づかされて、今まで仕事で辛いことがあっても、
・日向坂46というグループの存在
・メンバーみんなの素敵な笑顔
に何度も救われてきたので、
「いつも日向坂46に支えてもらっている分、”おひさま”として、これからも微力ではあるけど、日向坂46のメンバーをより一層、照らし続けていきたい。」
と心の底から感じました。
なにより、人生で日向坂46というグループに出会えたことに感謝ですし、”おひさま”として応援できていることが本当に幸せです。
これからも、ずっとずっと日向坂46を応援していきたいと思います
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映画鑑賞後は、イオンのフードコート内にある「旨い安い腹いっぱい」でつけ麺(大盛)を食べました
その後は、幕張の浜を歩きながら幕張温泉「湯楽の里」に寄り、1時間半くらい入浴してから帰りました(海を眺めながら入る露天風呂が最高でした!)
※入浴後は、「湯楽の里」の館内にある食事処でチョコパフェを食べました♪
▼つけ麺(大盛)
▼参照元:幕張温泉「湯楽の里」公式サイト
▼チョコパフェ