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SHIBUYA SKY & 映画『恐怖人形』(舞台挨拶付)

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昨日(11/15)は、

 

・SHIBUYA SKY

・映画『恐怖人形』(舞台挨拶付)

 

に行ってきました~。

 

 

★SHIBUYA SKY

 

SHIBUYA SKYは、2019年11月1日に開業した「渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期 東棟」内の展望施設で、

 

・上昇空間 「SKY GATE」(14~45F)

・屋内展望回廊 「SKY GALLERY」(46F)

・屋上展望空間 「SKY STAGE」(47F)

 

の3つのゾーンで構成されています(営業時間は9時~23時)。

 

屋上の高さは約230mで、屋上展望空間の広さは2,500㎡(日本最大級)とのこと。

 

 

入場チケットは11月30日までは、

 

完全日時指定予約制

 

になっていて、当日に入場窓口でチケットを購入することはできず、Webチケットで事前に購入しておく必要があります。

 

※12月1日以降はWebチケットだけでなく、入場窓口で当日券を購入することも可。

 

 

さて、SHIBUYA SKYには8:45頃に到着ビックリマーク

 

 

自分は前日の11/14に、Webチケット(「11/15の9:00~9:20」に入場できるチケット)を購入しておいたので、9時ちょうどに14Fから入場ビックリマーク

 

 

エレベーターに乗って46Fで降り、手荷物をロッカーに預けてから(屋上への手荷物の持ち込みは禁止とのこと)、屋上の「SKY STAGE」に行ってみると・・・、

 

 

Σ(゚Д゚)

 

開放感抜群!!

 

 

高さ約230mから広がる360度の景色は圧巻で、富士山は残念ながら見えませんでしたが、

 

・スカイツリー

・東京タワー

・新国立競技場

 

などが見えました目

 

 

 

それと、屋上の周りに設置されているガラスの手摺りの高さが低くなっているところがあったので、その下を覗いてみると(結構スリルがあります!)、

 

渋谷のスクランブル交差点

 

がありましたポーン

 

真上から見下ろす渋谷のスクランブル交差点って、なんだか斬新な感じがしました目

 

 

 

また、屋上には、

 

・ソファー

・テーブル

・ハンモック

・オブジェ

 

などがあり、ゆったりと寛げる空間になっていました音譜

 

 

 

屋上には約1時間半くらい滞在音譜

 

その後は、46Fの屋内展望回廊「SKY GALLERY」を通ってから、エレベーターで地上へ降り、シネ・リーブル池袋に向かいましたDASH!

 

 

屋内展望回廊「SKY GALLERY」

 

 

 

★映画『恐怖人形』(舞台挨拶付)

 

映画『恐怖人形』は、日向坂46

 

こさかな(小坂菜緒)

 

が主演(映画初出演&初主演)を務めるサスペンスホラーで、怨念によって徐々に巨大化する日本人形が、あるパーティに集った8人を襲うといった内容。

 

映画『恐怖人形』予告編より

 

 

公開初日である11月15日(金)は、

 

・シネ・リーブル池袋

・イオンシネマ板橋

 

で初日舞台挨拶が行われるということで(池袋は本編上映後、板橋は上映前と上映後の2回)、抽選でシネ・リーブル池袋を申し込んだところ、なんと、

 

当選!!

 

まさか、当たるとは思っていなかったのでビックリでしたポーン

 

 

 

さて、シネ・リーブル池袋には12時頃に到着し、パンフレットを購入してから、上映&舞台挨拶が行われるシアター1に入場ビックリマーク

 

 

座席はD列5番(シアター1の収容”おひさま”人数は、約180人)。

 

最前列のA列は解放されていなかったため、自分が座ったD列は実質3列目でした(スクリーンをやや見上げる感じ)目

 

 

 

そして、12:20になると、本編の上映が開始ビックリマーク

 

 

この映画の内容に関しては、以前、こさかながSHOWROOMとかで、

 

「怖いのが苦手な方でも観れる!」

 

と言っていたので、ホラーが大好きで背筋がゾクゾクするような恐怖を求めている(ビクッとするシーンやグロいシーンはあまり要らない)自分としては、観る前から、

 

「う~ん・・・、怖さという点では期待できないかもww」

 

と思っていたのですが、実際に観てみると・・・、

 

 

結構、怖かった((゚Д゚;))

 

 

いくつか突っ込みどころがありましたが、物語の展開が面白く、ゾクゾクするような迫り来る恐怖のシーンもあり、ホラー好きの自分としても楽しめました音譜

 

もし自分が、巨大化した人形に襲われる立場だったらと思うと・・・、

 

こ、怖すぎるゲッソリ

 

そして、なにより、こさかながめちゃめちゃ可愛かったですラブ

 

 

また、こさかなの、

 

・ハッと驚いて目を見開いた時の表情

・涙を流したシーン

 

などが印象的で、特に涙を流したシーンを観た時は、自分もちょっと泣きそ・・・・・、おっと、なんでもありません(汗)

 

 

 

本編の上映が終わると、

 

小坂菜緒

萩原利久

宮岡太郎監督

 

の3名が登壇し(3人の立ち位置は、ステージに向かって左から、こさかな・萩原さん・宮岡監督)、舞台挨拶がスタートビックリマーク

 

※こさかなは、オレンジのワンピース?姿で登場(まさに天使!)!

 

 

自分が座っていた席からは、こさかながほぼ正面で、こさかなをかなり近い距離から拝むことができました(顏の小ささに改めてビックリ!)ラブ

 

 

映画では、こさかなが全力疾走したシーンがあったのですが、そのシーンについて宮岡監督が触れ、

 

「100mを12秒で走る速さだった!」

 

絶賛していました(笑)

 

こさかな曰く、

 

「長距離よりも短距離が得意!」

 

とのこと音譜

 

 

舞台挨拶は約15分で終了し、ホントにあっという間でしたが、すごく貴重な15分間でしたラブ

 

 

ナタリーより(イオンシネマ板橋での初日舞台挨拶の様子)

 

 

 

 

PS.

 

今日(11/16)は、

 

欅坂46のしーちゃん(佐藤詩織)の23歳の誕生日ですね!

 

しーちゃん、誕生日おめでとう\(^o^)/

 

 

 


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