だいぶ遅くなりましたが、
新年、あけましておめでとうございます
自分は大晦日や元旦は仕事だったのですが、1/5~1/10の6日間、休みを頂いて、宮城の実家に帰省しました
休みの間は、
・被災地訪問(石巻)
・聖地巡礼
・家族と食事(牛角)
・自宅でのんびり
などをして過ごし、聖地巡礼では、
・久保史緒里の「宮城・仙台 旅 しおり」ロケ地(松島・大河原・仙台空港)
・錦ヶ丘ヒルサイドモール
を訪れました
1つの記事にはまとめきれないので、
前編→被災地訪問(石巻)&「宮城 旅しおり」ロケ地(松島)
後編→「宮城 旅しおり」ロケ地(大河原・仙台空港)&錦ヶ丘ヒルサイドモール
に分けて書きたいと思います。
1月5日(金)
【被災地訪問(石巻)】
自分は、子供の頃の9年間(3歳から11歳まで)、宮城県石巻市の南浜・門脇地区に住んでいました。
9年間過ごしたということもあり、この街は自分にとって最も思い入れの強い街なのですが、
2011年3月11日に発生した東日本大震災による津波で甚大な被害を受け、この街は完全に消えてなくなってしまいました。
自分はその震災があった年の4月に、この街を訪れ、津波で流された街の惨状を目の当たりにして、悔しくて悔しくて仕方がなかったのを今でも覚えています。
▼2011年4月の街の様子
それからは、何度かその街を訪れており、前回は2016年の1月に訪れています(街が復興祈念公園になる計画らしく、その工事が行われていました)。
▼2013年9月の街の様子
▼2016年1月の街の様子
そして、今回、2年振りにその街を訪れました。
11時頃に石巻駅に到着し、駅から徒歩30分くらいで、南浜・門脇地区に到着。
街は前回に訪れた時とあまり変わっておらず、復興祈念公園に向けての工事が進められていました(新たに災害公営住宅ができていました)。
自分が通っていた門脇小学校は(津波火災で全焼)、校舎がネットで覆われたままになっていました。
街の様子を一通り見た後は、昼飯を食べに東京屋食堂へ。
この店は、震災前は南浜街区にあって、自分が住んでいた頃はよく出前をとったり、食べに行ったりしていたのですが(主にラーメン)、震災による津波で店が流失。
その後は、2011年の9月7日に場所を少し北西側に移して復活オープン(南浜地区の店があった場所から徒歩15分くらい)!
前回に石巻を訪れた時にもこの店に行ったので、復活オープンしてから2回目の訪問です。
注文したのは、前回同様、半チャーハンセット(ラーメン&半チャーハン)。
自分が子供の頃に食べていたラーメンの味と全く変わらない味で、すごく懐かしかったです(゚ーÅ)
これからもずっとこの味のまま店を続けてほしいです!!
昼食後は、再び南浜・門脇地区へ。
街の中央には、
「がんばろう!石巻」
の看板があるのですが、その隣に、
「東日本大震災メモリアル 南浜つなぐ館」
ができていました(←2015年11月に門脇地区にオープンし、2016年4月に南浜地区に移転オープン。2017年7月には新装リニューアルオープン)。
金・土・日・祝のみの開館で、金曜は午後(13:00~15:00)だけということで、13時過ぎに入館。
館内には、
・震災前の街の復元模型
・VRグラス
・シアタールーム(震災当日の映像など)
・門脇小学校の資料パネルやアルバム
・「あの時」コーナー(震災体験エピソード)
などがあり、自分が住んでた頃の街を思い出しながら見学しました。
※VRグラスでは、震災直後の門脇小学校の校庭&教室内の様子を見ることができました。
中でも、「あの時」コーナーで、震災当日の津波からの避難状況について書かれた体験エピソードを読んでいた時は、涙が溢れました。
また、門脇小学校は、震災遺構として一部保存されることになったそうです(校舎の両端は解体される予定らしいのですが、中央部分が保存されるようです)。
自分としては保存してほしいと思っていたので、一部だけでも保存されることになって良かったです。
▼朝日新聞デジタルより
館内には、約1時間半くらい滞在。
施設の外側の壁にもいくつかパネルが貼られていて、
・震災前の街と震災後の街の比較写真(⬅航空写真)
・復興祈念公園の計画案
などがありました。
その後は、更地になった街の中を歩きながら(また、涙が・・・。)、石巻駅に戻りました。
復興祈念公園は、2020年度完成予定とのことで、完成後には必ずまたこの街を訪れたいと思います。
★「宮城・旅 しおり」ロケ地
「宮城・旅 しおり」は、宮城県出身である乃木坂46の久保ちゃん(久保史緒里)が宮城県の様々な観光名所を訪れ、その魅力を動画で紹介していくシリーズ企画。
この企画で久保ちゃんが訪れたスポットは、以下の通り。
※赤字は今回、自分が訪れたスポット
【仙台城編】
・伊達政宗騎馬像
・青葉城資料展示館
・菓匠三全(青葉城・本丸店)←伊達絵巻を食べる
【松島編】
・扇谷
・五大堂
・菓匠三全(松島寺町小路店)←ずんだ餅を食べる & ずんだシェイクを飲む
【仙台市内編】
・るーぷる仙台に乗って、仙台市博物館
・定禅寺通り
・勾当台公園
・菓匠三全(広瀬通り大町本店)←ロワイヤルテラッセを食べる
【仙台駅・仙台空港編】
・菓匠三全(エスパル東館TRAD.店)←黒蜜きなこ餅を食べる
・ずんだ茶寮(仙台空港店)←仙台ずんだクランチを食べる
・仙台空港屋上展望デッキ
【大河原編】
・船岡城址公園
・白石川
・一目千本桜
・菓匠三全(本社工場)←萩の月を食べる
1月6日(土)
【松島】
10時頃に松島海岸駅に到着し、まずは扇谷へ。
扇谷(幽観)は、松島湾に浮かぶ260余島の島々を一望できる名所である松島四大観の1つ。
山頂からは、松島湾の入り江が扇のように浮かんで見えることから、 「扇谷」と呼ばれています。
松島海岸駅から徒歩25分くらいで(←地味に遠いww)、扇谷入口に到着し、階段を登って山頂へ。
階段を少し登ると(←短い!)、あっという間に山頂に着きました
山頂(標高55.8m)からは、松島湾がまるで”扇”のような形に見えて、とても美しかったです
ちなみに、ここは紅葉の名所でもあるので、紅葉の時期にもぜひ来てみたいです
それから、五大堂へ向かう途中、雄島に立ち寄りました。
「瑞巌寺の奥の院」とも称される雄島は、東西40m、南北200mほどの島で、朱塗りの渡月橋で陸と結ばれています。
雄島のすぐ近くには砂浜があり、海の水が透き通っていてとてもキレイでした
橋を渡って、島内に入ると、
・板碑
・洞窟
・岩場
などがあり、島から眺める松島湾もキレイでした
※板碑→死者の極楽浄土を祈念したもの
そして、雄島から歩くこと10分くらいで、五大堂に到着
この建物は、大同2年(807)、坂上田村麻呂が東征の折りに建立し、後に慈覚大師が五大明王像を安置したことから五大堂と呼ばれているそうです。
現在の建物は、伊達政宗が桃山式建築手法の粋をつくして再建したものとのこと。
朱塗りのすかし橋(橋桁の間が空いていて、下を見るとちょっと怖いww)を渡ると、五大堂があり、その周囲からは松島湾を望むことができました
太陽の光が海の水に反射していて、とても幻想的でした(*´▽`*)
その後は、
・松島さかな市場で、かきバーガー
・菓匠三全(寺町小路店)で、ずんだシェイク&ずんだ餅ぷち
・伊達かふぇで、戦国パフェ
を食べました
戦国パフェ(高さは約30cm)は、乃木坂46時間TVで、真夏リスペクト軍団の3人がロケで松島を訪れた際に、いおりん(相楽伊織)が食べていたパフェですね(^^)
※真夏リスペクト軍団のメンバー:秋元真夏、渡辺みり愛、相楽伊織、鈴木絢音(絢音ちゃんが新加入)
自分は以前もこの店で戦国パフェを食べたことがあり、今回で2回目ですが、今回もペロリと完食できました
冬に食べるパフェも最高です(*´▽`*)
後編に続く